日曜日の午後、ショプロンに来てから初めて虹が見えました。
写真にはっきりと写っている虹の上に、もう一つ薄い虹がありましたが、写真ではあまり見えないかと思います。
多くの人が立ち止まって、この素晴らしい写真を撮っていました。
写真を撮っている又は見ている人たちから、「こんな美しい虹が見れるように地球を作ってくれた神様に感謝だね」という声が聞こえてきました。
キリスト教の国の人たちについて全般に言えることですが、神に関する概念が、日本の多くの人々とは根本的に違うなと感じる場面がよくあります。
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