〇場所:公共施設(Kisz Ház)
〇主な内容
1、会場のいす・テーブルのセッティング
2、各参加者による日本語とハンガリー語での自己紹介
(ほとんどの参加者が互いに初めて会うため)
3、わたしによる、日本の季節ごとの主な食べ物についてのプレゼンテーション
(大きな挿絵やタブレットで写真や動画も見せる)
4、箸の使い方の練習(動画を見せる、使い方の説明のプリントも渡す)
5、折り紙(鶴や風船等)
6、会場の後片付け・清掃
〇参加人数:25名
・子供たちから大人まで幅広い年代の方々が参加してくれた。
・ショプロン市内外での他のイベントと重なったためか、予想していたより少ない人数だった。
・途中で、仕事などの都合で6名が早退する。
・第2回と第3回の交流会により多くの方々が参加することを期待したい。
〇その他
・ 今年度の日本語教室の受講生の8割近くが、初めて日本語を学ぶということを考慮し、
メジャーな日本文化である箸や折り紙をテーマとした。
また第3回交流会で予定している流しそうめんに向けて箸の使い方の練習をした。
・折り紙や箸が初めての参加者も多くいたが、すぐにコツをつかんでできてた人と
そうでなかった人の差がはっきる表れていた。
以上
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